会社理念
一. | 私達は、船舶による貨物の海上輸送を通じて社会の発展に貢献します。 |
一. | 私達は、自己の成長と会社の利益向上の為に、積極的な努力を続けます。 |
一. | 私達は、自分たちの生活の安定と向上の為に、誠実な心を大事にします。 |
より安全な 海上輸送 それは信用 です
より環境に優しい海上輸送 それは義務 です
より合理的な 海上輸送 それは創意工夫です
より丁寧な 海上輸送 それは誠意 です
会社概要
会社名 | 山本汽船株式会社 |
---|---|
営業種目 | 内航船舶貸渡業(登録番号 四R5043) |
所在地 | 〒791-8076 愛媛県松山市会津町4番1号 愛媛県松山市会津町4-1 TEL 089-952-1212 FAX 089-952-1265 |
設立年月日 | 1966年5月26日 |
資本金 | 3,000万円 |
役員 | 代表取締役 山本宗宏 他3名 |
系列会社 | 愛媛商船株式会社、山本商事株式会社 |
所属団体 | 全国内航タンカー海運組合、全日本内航船主海運組合 |
主要取引先 | 旭タンカー株式会社、日本マリン株式会社 |
取引金融機関 | 株式会社愛媛銀行、株式会社日本政策金融公庫、株式会社商工組合中央金庫、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 |
従業員数 | 陸上 7名、海上 70名 |
所有船舶 | 第十八英山丸、第三十八英山丸、第七十二英山丸、第八十二英山丸 |
会社沿革
-
1958. 4 山本禎保が『まつ丸(500K/L 白油船)』建造し、海運業を創業
-
1963. 9 『宝山丸(500K/L黒油船)』を建造
-
1964. 8 『第八まつ丸(1,000K/L白油船)』を建造
-
1966. 5 山本汽船株式会社を設立(当初資本金10,000千円)
-
1967.10 資本金 5,000千円を増資
-
1967.12 『松保丸(2,300D/W貨物船)』を建造
-
1968. 5 資本金 5,000千円を増資
-
1968. 6 『英山丸(1,500K/L白油船)』建造
-
1969. 8 『和光丸(5,800D/W近海貨物船)』を建造
-
1969. 9 提携先の愛媛商船㈱の全株式を取得、山本汽船グループとなる
-
1969.10 資本金 900千円を増資
-
1970. 5 山本汽船㈱の新社屋を松山市会津町4番1号に落成
-
1970. 6 山本商事株式会社(資本金 6,000千円)を設立
-
1973. 5 『第二十六英山丸(2,000K/L黒油船)』を建造
-
1976.10 『第五十六英山丸(2,000K/L白油船)』を建造
-
1978.11 『第七十六英山丸(6,000K/L白油船)』を
-
1979.11 『第三十二博晴丸(999G/T LPG船)』を建造
-
1980. 4 愛媛商船㈱で『三和島丸(499G/T貨物船)』を建造
-
1983. 8 『シルバーソーレル(25,000D/W(撤積船)』を建造
-
1987.11 山本汽船㈱で『日寿丸(499G/T貨物船)』を建造
-
1989. 3 山本汽船㈱で『第八十六英山丸(4,854m³白油船)』を建造
-
1993. 2 愛媛商船㈱と共有で『第二十二英山丸(5,420m³白油船)』を建造
-
1993. 5 『第三十二英山丸』(5,510m³黒油船)を建造
-
1996. 2 『第五十二宗嵩丸(3,250m³白油船)』を建造
-
1999. 6 山本汽船㈱の代表取締役社長に山本宗宏が就任
-
2000. 9 山本汽船㈱でDOC (ISMコード)取得
-
2000.11 『第六十二英山丸(6,200m³白油船)』を建造
-
2003.10 経営効率化のため、グループ会社の㈱泰邦商事を山本汽船㈱に吸収合併
-
2004. 8 愛媛商船㈱で『北伸丸(1,992G/T濃硫酸船)』を建造
-
2009. 3 『第七十二英山丸(5,550m³黒油船)』が竣工
-
2010.12 愛媛商船㈱で『第八十二英山丸(6,200m³白油船)』が竣工
-
2013. 4 愛媛商船㈱の株式を山本汽船㈱が全株取得し完全子会社とする
-
2014. 9 『第十八英山丸(5,500m³白油船)』を建造
-
2017.11 日本マリン㈱と共有で(17%出資)『ひまわり9(10,620G/T RORO船)』
-
2019. 6 『第三十八英山丸(2,485m³白油船)』を建造
ACCESS
〒791-8076 愛媛県松山市会津町4−1 山本汽船ビル